コミュニケーションサポート

海外ビジネス・スクールへの授業実施協力

ハーバード・ビジネス・スクールの日本での授業実施協力

HLABは学生・社会人10名程度を通訳として派遣しており、Harvard Business School(HBS)生のコミュニケーションサポートを行い、HBS生によりよく日本を理解してもらう一助を担っています。

実施内容

ハーバード・ビジネス・スクール(HBS)のMBAプログラムの2年制の選択科目として、ある地域(field)に「どっぷりと浸かり(immerse)」、地域の企業やコミュニティと深く関わる中で学ぶImmersive Field Course(IFC)という科目があります。IFCは教授のリサーチや企業との関わりの深いところで行われ、学生は教室を飛び出し、授業で学んだスキルを現場で実践する機会を得ています。

HBS日本人教官である竹内弘高教授の引率により50名程度の学生が10日間日本に滞在する中で、HLABは学生・社会人10名程度を通訳として派遣しており、HBS生のコミュニケーションサポートを行い、HBS生によりよく日本を理解してもらう一助を担っています。

パートナー Harvard Business School
地 域 日本(東京・東北など)
対 象 大学院生50名程度
期 間 2014年〜現在
担当範囲 コミュニケーション・サポート